リショップナビの評判と口コミを調査!仕組みと保証制度から分かる使う前の注意点

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リショップナビを使ってみようと調べたら、評判の記事によって言っていることがバラバラで、かえって決められなくなった。
そういう状態でこの記事にたどり着いた方が多いのではないかと思います。

先に結論を書きます。評判が分かれる場所は決まっていて、その大半は紹介サービスの仕組みの側から説明がつきます。

もし申し込む前に何が起きるのかを知っておきたいなら、最後まで読んでいただく価値があると思います。公式サイトとよくある質問、利用規約、保証制度の規定に書かれている事実だけを並べたうえで、私が2021年に実際に利用したときの記録も残しています。

最終更新:2026年8月18日

目次

リショップナビの評判を調べる前に押さえておきたい仕組み

評判の良し悪しを読む前に、仕組みを知っておくと判断が速くなります。
ここを飛ばすと、仕組みどおりに起きたことを悪い証拠として読んでしまいます。

リショップナビはリフォーム会社の紹介サービス

リショップナビは、リフォームを考えている人と加盟リフォーム会社をつなぐ紹介サービスです。
公式サイトには利用者数累計70万人以上、加盟店は全国約4,000社と記載されています。

外壁塗装だけでなく、キッチンや浴室などリフォーム全般を扱うのが特徴です。
申し込むとカスタマーサポートが電話で希望を聞き取り、条件に合う会社を紹介する流れになります。

運営しているのは東証プライム上場の株式会社じげん

運営会社は株式会社じげんで、本社は東京都港区虎ノ門にあります。
2006年設立で、東京証券取引所プライム市場に上場しています(証券コード3679)。

会社の情報はじげんの公式サイトで公開されています。
運営元が分からないサービスではない、というのがまず確認できる事実です。

紹介されるのは最大5社で利用は無料

紹介される会社は最大5社までと公式のよくある質問に書かれています。
希望の社数があればカスタマーサポートに伝えられる、という案内もあります。

利用者に費用は発生しません。
公式のよくある質問に「リフォーム会社ご紹介サービスに費用は発生いたしません」と明記されており、費用を負担しているのは加盟するリフォーム会社の側です。

リショップナビの口コミと評判が分かれるポイントを仕組みから説明する

口コミを検索すると、良い話と悪い話が同じ画面に並びます。
分かれるポイントは3つに絞られます。

申し込むと電話がかかってくる

リショップナビは、申し込み後にカスタマーサポートからの電話で条件を聞き取る流れです。
公式のよくある質問にも、紹介からしばらくの期間は知らない番号からの着信に対応してほしいという趣旨の案内があります。

電話でのやり取りを面倒に感じる人には、ここが不満になります。
一方で、要望を口頭で伝えてから紹介を受けたい人には、ここが利点になります。同じ仕組みが立場で逆に評価されているだけです。

匿名では使えない

見積もりフォームでは連絡先の入力が必須と公式に案内されています。
まだ情報収集の段階で名前を出したくない人は、この点を先に知っておいてください。

紹介される会社は地域と工事内容で変わる

加盟店は約4,000社ですが、実際に紹介されるのはそのうち条件に合う数社です。
どの会社に当たるかで体験が大きく変わるので、同じサービスの口コミでも正反対の内容が並びます。

公式は加盟会社について、独自の審査をした上で登録しており、リフォームでの実績のある会社で構成されていると説明しています。
ただし審査基準の具体的な項目までは公開されていないので、最後は自分の目で見積書と対応を確かめることになります。

リショップナビの安心保証は倒産時の前払金までカバーする

リショップナビには「リショップナビ安心保証」という制度があります。
内容は公式の安心保証の説明ページに規定として公開されています。

項目 内容
保証されること 契約したリフォーム会社が倒産した場合の前払金等の返還
上限額 工事請負金額の30%または600万円の低いほう
着工後の倒産 残りの工事を引き継ぐ代替会社の紹介(地域と工事内容によっては不可)
条件 工事請負契約の締結後14日以内に申し込む 倒産発覚から14日以内に連絡する
保証料 無料(リショップナビが負担)

保証の範囲は倒産に絞られている

この保証がカバーするのは、会社の倒産で前払金が戻らなくなる場面です。
施工の不具合や工事中の事故まで保証する制度ではありません。

工事の品質に関わる保証は、契約する会社ごとの保証内容とリフォーム瑕疵保険の加入の有無で決まります。
契約前に、その会社の保証書の中身を確かめてください。

使うなら申し込みの期限に注意する

保証は自動では付きません。
契約締結後14日以内の申し込みという期限があるので、前払金のある契約をするなら契約と同時に手続きしてください。

リショップナビのお祝い金は成約金額で1,000円から30,000円

リショップナビには、成約した人がもらえるお祝い金の制度があります。
金額と条件は公式のキャンペーンページに公開されています。

成約金額(税込) お祝い金
50万円未満 1,000円分
50万円から200万円未満 3,000円分
200万円から500万円未満 5,000円分
500万円から1,000万円未満 10,000円分
1,000万円以上 30,000円分

申請しないともらえない点に注意する

お祝い金は自動では振り込まれません。
工事完了後90日以内に、マイページから成約報告とアンケート回答の両方を済ませる必要があります。

受け取ったギフトコードの交換期限は180日です。
1つの見積り依頼につき適用は1件までで、工事事例の投稿をすると1,000円分が追加される案内もあります。金額は変わることがあるので、申し込むときに公式ページで最新の条件を確かめてください。

リショップナビの申し込みから紹介までの流れ

実際の流れを4つに分けます。
全体像が頭にあると、電話が来ても落ち着いて答えられます。

フォームに希望を入力する

物件の種類、工事の内容、予算の目安、連絡先を入力します。
連絡先は必須なので、この時点で匿名の利用はできません。

カスタマーサポートの電話で条件を伝える

入力のあと、カスタマーサポートから電話で聞き取りがあります。
ここで希望の社数や、連絡はメール中心にしたいといった要望も伝えられます。

最大5社の紹介を受けて現地調査へ進む

条件に合う会社が紹介され、現地調査と見積りに進みます。
外壁塗装なら、実際に建物を見ずに出た金額は目安でしかないので、現地調査をしてもらってから比べてください。

見積書は項目のそろい方で比べる

金額の大小より先に、比べられる形になっているかを見ます。
足場の面積と単価、塗料のメーカー名と製品名、塗る回数、下地補修の数量、諸経費の中身。「工事一式」とだけ書かれた見積書は他社と比べられません。

リショップナビを実際に利用した記録 2021年の1社の記録

ここからは、私が2021年に外壁塗装の見積りでリショップナビを利用したときの記録です。
私は合計15社に見積りを依頼して比べており、リショップナビ経由で紹介された1社もその中に含まれます。

私のケースでは残念な対応が重なった

紹介された会社の説明は、劣化した外壁の写真をタブレットで見せながら危機感を強調する形でした。
また足場の設置場所について、隣地に立てないと施工できないという説明が、質問を重ねると設置できるという説明に変わりました。先に相談していた5社は全て隣地なしで設置できるという見解だったので、この食い違いで信頼を持てなくなりました。

見積りは1週間から10日で出すという約束でしたが、その後1ヶ月以上連絡がなく、見積りも届きませんでした。
私のケースは、紹介された1社との相性が悪かった記録です。

この記録を読むときの注意

これは2021年の、1社についての記録です。
約4,000社の加盟店の全体がこうだという話ではなく、紹介される会社は地域と時期で変わります。

ちなみに私が依頼した15社全体では、連絡がなく見積りが出なかった会社が4社ありました。
見積りが出ない・連絡が遅いという問題は、この業界では窓口を問わず一定の割合で起きます。深追いせず、次の会社に進むのが早いです。

不快な対応を受けた場合の窓口も公式に用意されています。
よくある質問には、カスタマーサポート(0120-447-604)へ連絡してほしいと書かれています。

リショップナビの断り方と連絡を減らす方法

断ることを想定してから申し込むと、気が楽になります。

断るときは会社に直接伝えてよい

公式のよくある質問には、紹介された会社へその旨を伝えて大丈夫と書かれています。
メールやSMSでのやり取りを希望する場合も、対応してもらえるという案内があります。

意思をはっきり伝えると連絡は止まりやすい

「検討します」は、相手には見込みが残っていると伝わります。
やめたなら「他で決めました」と言い切ったほうが、双方の時間が減りません。

訪問での勧誘については、契約しない意思を示した相手への再勧誘が法律で禁止されています。
この決まりは消費者庁の訪問販売の解説に書かれています。契約や勧誘で困ったときは、消費者ホットライン188で最寄りの消費生活センターにつながります。窓口の案内は国民生活センターのサイトにあります。

リショップナビの口コミを読むときに気をつける3つのこと

誰の立場の口コミかを分ける

利用者の口コミと、加盟するリフォーム会社側の口コミが、同じ検索結果に混ざります。
会社側の不満は費用対効果の話なので、利用者の判断材料にはなりません。自分と同じ立場の声だけを拾ってください。

いつ書かれたものかを見る

安心保証の現在の規定は2022年3月1日以降の申し込みが対象で、それ以前とは制度が違います。
広告の表示ルールも2023年10月に変わり、広告であることを隠した表示は景品表示法違反になると消費者庁のステルスマーケティング規制の説明に明記されています。

古い記事の前提のまま判断しないでください。
私の体験談に2021年と明記しているのも、同じ理由です。

極端な1件を全体の話にしない

1件の口コミは、その人が当たった会社の話です。
同じ内容が複数の場所で繰り返し出てくるかを見ると、傾向として扱えるかが分かります。

リショップナビとヌリカエなど他サイトとの違い

リフォームの紹介サービスは複数あり、得意分野が違います。

比べる点 リショップナビ ヌリカエ
専門分野 リフォーム全般 外壁塗装と屋根塗装が中心
紹介される数 最大5社 最大4社
保証制度 倒産時の前払金保証(無料) 公式サイトに同種の記載なし
利用者の費用 無料 無料

外壁塗装が目的なら、塗装専門の窓口と併用して見積りを並べるのが確実です。
塗装に特化した窓口の比較は外壁塗装の紹介サイトおすすめランキングに、ヌリカエを実際に使った記録はヌリカエの評判と口コミにまとめています。

\ リフォーム全般の紹介窓口 /

リショップナビの評判に関するよくある質問

リショップナビの利用に費用はかかりますか

かかりません。
公式のよくある質問に、紹介サービスに費用は発生しないと明記されています。支払うのは契約したリフォーム会社への工事代金だけです。

紹介されるのは何社ですか

最大5社です。
希望の社数があれば、カスタマーサポートに伝えられます。

電話なしで利用できますか

申し込み後の聞き取りは電話が基本です。
その後のリフォーム会社とのやり取りは、メールやSMSを希望すれば対応してもらえると案内されています。

しつこい営業をされたらどうすればよいですか

まず断る意思をはっきり伝えてください。
それでも困る場合は、カスタマーサポート(0120-447-604)に連絡できると公式に案内されています。

安心保証はどんなときに使えますか

契約したリフォーム会社が倒産して前払金が戻らないときの保証です。
上限は工事請負金額の30%または600万円の低いほうで、契約締結後14日以内の申し込みが条件です。

外壁塗装をリショップナビだけで決めてよいですか

1つの窓口だけで決める必要はありません。
同じ条件で塗装専門の窓口からも見積りを取り、金額と内訳を並べたほうが判断材料が増えます。

リショップナビの評判と口コミまとめ 使うかどうかを決める3つの基準

ここまでの内容を、決め方の形にまとめます。

  • 電話が来ること自体は仕組み。聞き取りをしてから最大5社を紹介する形で、費用は加盟会社側の負担
  • 保証は倒産時の前払金まで。施工品質の保証は会社ごとに違うので、契約前に保証書を確かめる
  • 体験は当たった会社で決まる。私の2021年の記録のような会社もいるので、複数の窓口で見積りを並べて比べる

評判が割れて見える理由は、紹介型サービスの体験が「どの会社に当たるか」で決まることにたどりつきます。
仕組みと保証の範囲が分かっていれば、口コミの読み方も落ち着いて決められます。

この記事の見方を試して、実際に使ってみた感想や私と違う結果になった点があれば、ぜひ教えてください。
いただいた内容を反映して更新していきます。

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