※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。

ミツモアで外壁塗装を頼もうか迷っています。個人の職人さんも多いみたいですが、大丈夫でしょうか?
ミツモアは、外壁塗装をはじめとした暮らしのサービスを、事業者から直接見積もりをもらって比べられるマッチングサービスです。質問に答えていくと該当する事業者から見積もりが届き、チャットでやり取りしてから依頼先を決められます。
一括見積もりサイトとの一番の違いは、事業者ごとの口コミ評価が点数で見えることです。ただしその分、事業者の規模や体制にばらつきがあります。この記事では辛口の口コミも含めて整理し、外壁塗装という工事にミツモアが向いている場面・向いていない場面を分けて考えます。
ミツモアの悪い口コミ|事業者のばらつきと手数料への指摘
まずは気になる辛口の口コミから見ていきましょう。(あくまで利用者個人の感想であり、すべての施工に当てはまるものではありません)
「事業者によって対応の差が大きい」という口コミ
見積もりは5件くらい届きましたが、内容の細かさが会社によってぜんぜん違いました。一式いくら、としか書いていないところもあって比較しづらかったです。
— ネット上の口コミ
チャットの返信が早い会社と、2日返ってこない会社がありました。工事が始まってからの連絡も同じだろうなと思って、返信の早いところに決めました。
— ネット上の口コミ
マッチング型のサービスは、事業者の審査基準が一括見積もりサイトほど厳しくない場合があります。逆に言えばやり取りの段階で相性を見極められるということでもあります。見積もりが「外壁塗装一式」としか書かれていない場合は、塗料名・塗る回数・足場代の内訳を必ず質問してください。
「成約手数料が価格に乗っているのでは」という指摘
事業者側が手数料を払う仕組みだと聞きました。結局その分が見積もりに入っているのなら、直接頼むのと変わらないのではと思ってしまいます。
— ネット上の口コミ
これはマッチングサービス全般に向けられる指摘です。事業者は成約時に手数料を負担するため、その分が価格に反映される可能性は否定できません。ただし比較しないまま1社で決めた場合の割高リスクのほうが大きいことが多く、手数料の有無だけでサービスの是非は判断できません。
「外壁塗装のような大きい工事だと情報が足りない」という声
ハウスクリーニングを頼んだときは満足でしたが、外壁塗装は金額も大きいので、口コミの点数だけで決める気にはなれませんでした。
— ネット上の口コミ
妥当な感覚だと思います。外壁塗装は数十万〜百数十万円が動く工事で、10年単位で結果が出ます。口コミの星の数は入口の材料にとどめ、保証書の有無・施工実績・自社施工かどうかを必ず確認してください。
「登録直後に営業の連絡が集中した」という口コミ
さらに口コミを見る
依頼を出した直後にスマホの通知が一気に来て驚きました。ありがたい反面、慣れていないと落ち着かないと思います。
— ネット上の口コミ
見積もりが届く数は多かったですが、その分ちゃんと読み比べる時間が必要でした。
— ネット上の口コミ
ミツモアは事業者側から見積もりが届く形式のため、通知がまとまって来ます。電話ではなくアプリやメール上のやり取りが中心になる点は、電話が苦手な方にはむしろ利点になります。
外壁塗装は「口コミの点数」だけでは判断しきれない工事です
マッチングサービスは事業者の人柄や対応の速さが見えやすい一方、金額が妥当かどうかは別途の物差しが要ります。塗装専門の一括見積もりで相場を1つ持っておくと、届いた見積もりが高いのか安いのかを自分で判断できるようになります。
ミツモアの良い口コミ|価格の納得感と、担当者の顔が見える安心感
一方で、施工の丁寧さや対応を評価する良い口コミも見られました。
ご近所への挨拶回りから丁寧で、施工中も写真を送ってくださいました。常に安心感がありました。
— ネット上の口コミ
チャットで細かい質問にも全部答えてもらえたので、契約前に不安がなくなりました。電話が苦手なので助かりました。
— ネット上の口コミ
見積もりが5件並んだので、金額の幅が一目で分かりました。極端に安い1社は理由を聞いたら足場代が入っていなくて、そこで気づけました。
— ネット上の口コミ
アフターフォローについても連絡があり、施工後のことまで考えてくれていると感じました。
— ネット上の口コミ
評価が高い口コミに共通するのは、契約前のやり取りが丁寧だったという点です。チャットで質問を重ねられるのはマッチング型の強みで、電話でのやり取りが苦手な方には相性が良い形式といえます。
ミツモアを利用するメリット
事業者ごとの口コミ評価が点数で見える
一括見積もりサイトでは「どこか分からない会社」が紹介されることがありますが、ミツモアは事業者ページに過去の口コミと評価が並びます。実際に依頼した人の声を読んでから選べるのは、判断材料として大きいです。
チャット中心で進むので電話が苦手でも使いやすい
やり取りがアプリ・メール上で完結しやすく、文字で記録が残ります。「言った・言わない」を防ぐ意味でも、金額や工事内容の確認は文字で残しておくのが安全です。
見積もりが並ぶので価格の幅が把握しやすい
複数社の金額が同じ画面に並ぶため、相場の上限と下限が視覚的に分かります。極端に安い見積もりを見つけたときは、何が含まれていないかを聞く入口になります。
小規模な補修から相談しやすい
コーキングの打ち替えだけ、一部の塗り直しだけ、といった小さめの依頼にも対応する事業者が見つかります。全面塗装まではまだ早い、という段階の相談先としても使えます。
ミツモアを利用するべきでないデメリット
事業者の規模・体制にばらつきがある
法人から個人事業主まで幅があります。個人だから悪いという話ではありませんが、10年後に保証を受けられる体制かは確認してください。外壁塗装は結果が出るまでに時間がかかる工事です。
成約手数料が価格に反映される可能性がある
事業者が負担する手数料は、間接的に見積もり金額へ乗ることがあります。これはミツモアに限らずマッチング型に共通する構造です。気になる場合は、地元業者からの直接見積もりを1社加えて比べてください。
外壁塗装に特化したサービスではない
ハウスクリーニングや引越しなど幅広い分野を扱うため、塗装専門の比較サイトほど塗料や工法の情報が整理されていません。塗料のグレード比較などは塗装専門の一括見積もり側で補うのが現実的です。
届く見積もりの数が多く、読み比べる手間がかかる
選択肢が多いのは利点ですが、内容の粒度がそろっていないため比較には時間が必要です。塗料名・塗る回数・足場代・下地補修の範囲の4点をそろえて聞き直すと、横並びで比べられるようになります。
「安い1社」を見つける前に、相場の真ん中を知っておく
見積もりが5件並んでも、その5件がすべて高めだった場合には気づけません。塗装専門の一括見積もりで別系統の数字を1つ持っておくと、比較の土台そのものが正しいかを確認できます。無料で取れるので、判断を急ぐ前にどうぞ。
ミツモア(会社概要)とは?
| サービス名 | ミツモア(meetsmore) |
|---|---|
| 運営会社 | ミツモア株式会社 |
| サービス形態 | 事業者マッチング型(依頼者の条件に対して事業者から見積もりが届く) |
| 取扱分野 | 外壁塗装・外装工事のほか、ハウスクリーニング、引越し、士業など幅広い分野 |
| 利用料金 | 依頼者側の見積もり取得は無料(事業者側が成約時に手数料を負担する仕組み) |
| 特徴 | 事業者ごとの口コミ・評価が公開され、チャットでやり取りしてから依頼先を決められる |
※本記事は2026年8月時点で公開されている情報をもとにまとめています。手数料率や対応分野は変更される場合があるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください。
ミツモア|よくある質問
Q. ミツモアの外壁塗装は個人の職人でも大丈夫ですか?
A. 個人事業主だから施工が悪いということはありません。ただし外壁塗装は10年単位で結果が出る工事のため、保証書が発行されるか、10年後に連絡が取れる体制かを契約前に確認してください。
Q. ミツモアの利用に費用はかかりますか?
A. 依頼者側の見積もり取得は無料とされています。費用は事業者側が成約時に手数料として負担する仕組みです。
Q. 見積もりが届いたあとに断れますか?
A. 断れます。チャット上で「今回は見送ります」と伝えれば完了します。電話でやり取りする必要がないため、断りやすい形式といえます。
Q. ミツモアとくらしのマーケットは何が違いますか?
A. どちらも事業者マッチング型ですが、くらしのマーケットは料金が事前に明示された「メニューを選ぶ」形式に近く、ミツモアは条件を出して見積もりをもらう形式です。手数を減らしたいなら前者、条件が複雑なら後者が向いています。
Q. 外壁塗装の見積もりで必ず確認すべき項目は何ですか?
A. 塗料の商品名とグレード、塗る回数(下塗り・中塗り・上塗り)、足場代が含まれているか、下地補修やコーキングの範囲、保証年数の5点です。「外壁塗装一式」とだけ書かれた見積もりは、内訳を出してもらってください。
Q. 口コミの点数が高い事業者なら安心ですか?
A. 入口としては有効ですが、それだけでは判断しきれません。外壁塗装の口コミは施工直後に書かれることが多く、塗膜の耐久性は数年経たないと分かりません。保証内容と実績を併せて確認してください。
【まとめ】ミツモアは相見積もりで比較してから判断を
ミツモアの外壁塗装は、契約前のやり取りを重ねて相手を見極めたい人に向いた形式です。チャット中心で記録が残り、事業者ごとの口コミも読めるため、電話でぐいぐい来られるのが苦手な方には相性が良いといえます。
一方で辛口の口コミが集まっていたのは、事業者による対応や見積もりの粒度のばらつきでした。これは幅広い分野を扱うマッチング型の構造上、避けにくい部分です。塗料名・塗る回数・足場代・下地補修の範囲をそろえて聞き直すことで、横並びの比較ができるようになります。
成約手数料が価格に乗る可能性を指摘する声もありましたが、手数料の有無だけで良し悪しは決まりません。比較せずに1社で決めたときの割高リスクのほうが、実際には大きく出ることが多いです。
外壁塗装に限っては、塗装専門の比較サービスと併用するのが現実的です。ヌリカエや外壁塗装の窓口のような塗装特化型で相場を1つ押さえ、ミツモアで人を見る——この二段構えなら、金額と相手の両方を確認できます。
