コンクリート住宅(RC)外壁塗装は必要?費用や劣化、不安も解決!

塗装の必要性

コンクリート(RC)住宅の外壁塗装は必要?費用や劣化、不安も解決!

コンクリート住宅は強度があるから、塗装する必要はないでしょ?

塗装されていない打ちっ放しのRC造だから、塗装は必要ないですよね?

塗装しないと大変なことになる、と言われて不安どうすればいい

こんな悩みはありませんか?

コンクリート住宅は調べても情報が少ないため、悩んだり不安になります。

ほおっておくと、修繕費用がかかったり雨漏りなど自宅の構造を悪くする要因に。

この記事を書く私は、築11年のコンクリート住宅に住む現役リフォーム営業マンです。

自分の事として本職で得た、生きた情報を共に発信します。

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この記事ではコンクリート住宅を塗装をするべき理由。

劣化状況と費用を把握し、コンクリート住宅塗装の疑問や不安を対策する方法がわかります!

コンクリート住宅でも塗装は必要です。
適正なタイミングを把握するためには、プロに相談が必須です。

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失敗しない外壁塗装の選び方についても、書いています。

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失敗しない!家の外壁塗装リフォーム業者の選び方|現役営業が徹底解説!

それでは、早速解説していきます。

 

コンクリート住宅(RC)でも外壁塗装したほうがいい3つの理由

なんでコンクリート外壁も塗装しないといけないの?

コンクリート住宅でも塗装は必要です。
理由は大きく3つあります。

  • コンクリートの外観を維持する
  • 塗装により、外壁の劣化を防ぐ
  • 修繕費用を減らす

詳しく解説していきます。

 

コンクリートの外観を維持するため

コンクリート住宅も年数が建ってくると、外壁にシミやヒビが起こり。
見た目が悪くなります。

そのままにしておいても改善していくことは無いため、自宅の外観が気になる方は早めに対策する必要があります。

塗装することで新築のようにきれいにすることも、まったく違う色に変更するしてイメージを変えることもできます。

塗装で外観もよくなる。

 

外壁塗装により、家の劣化を防ぐ為

塗装をしないと劣化により、最悪の場合住めなくなる状態になります。

コンクリート住宅でも、外壁のメンテナスをしていないと雨漏りを発生させ。

雨漏りをすると修復が難しいだけでなく、カビや木部の腐食やシロアリなど被害がでます。

リフォーム営業時の実際の施主様の声で、こんな悩みがありました。

雨漏りで室内がかび臭く、体調が悪くなりそうで、とても住めない。

外壁の劣化は勝手に改善していきません。
塗装による定期的なメンテナンスが必要です。

 

外壁塗装を後回しにすることで、費用がかかる

塗装は塗料を塗るだけでなく、塗料が外壁に吸着するように外壁の劣化を直し汚れをとります。

この下地処理は外壁の劣化状況によって、方法が変わります。

外壁が劣化していると下地処理の手間や工程が増えるので、費用も高くなる。

下地処理がちゃんと、できないとどうなるの?

劣化した壁に適切な下地処理せず塗装すると、2年3年で塗装が剥げてしまいます。

下地処理の費用が高くなる前に、塗装するのが大切。

後回しにすると、費用がかかる。

 

コンクリート(RC)外壁塗装が必要なタイミングを確認する方法

外壁塗装は高い金額だからムダな費用はさけたい

塗装するべきタイミングを間違えると、費用がムダにかかります。

遅いよりは早い方が塗装は費用にムダが出にくいですが、早すぎてまったく問題ない外壁を塗装するのももったいない。

ですが、タイミングが遅すぎると、下地処理や改修に費用が発生。

いつ塗装するかは、タイミングはとても大切です。

 

タイミングを知るには、外壁の状況を把握する必要があります。

「塗装は10年ぐらいで塗り替えが必要」

チラシなどで見たことがある方もいるかも知れませんが、すべての家が10年で塗替えが必要というほど、シンプルでわかりやすい事ではないです。

外壁塗装のタイミングは10年でなくて何年なの?より詳しく解説している記事が一緒に読まれています。

外壁塗装は10年が最適ではない!5つの理由【現役リフォーム営業が解説】

 

ポイントをおさえていま塗装するべきなのかを把握しましょう。

塗替え時期を把握するポイント

  1. 劣化を左右する環境
  2. 今塗ってある塗装の種類

この2つを詳しく解説していきます。

現状の把握が大切!

 

外壁塗装の劣化を左右する環境

外壁の劣化に影響するのは年数だけではなく。

家が建っている環境にも大きく影響されます。

環境要因

  • 日当たりがいい
  • 雨、風の当たりが強い
  • 交通量が多い道路が近い
  • 近くに電車が通っている
  • 木々に囲まれている

上記のような外の要因による影響で、目安年数より短くなる場合もあります。

日当たりが良ければ、日光による紫外線の影響や熱の影響が出やすい。

雨や風の当たりが強い場所では、台風などで外壁の被害が出ている場合もあります。

交通量が多い道路の近くや、線路の近くでは常に振動を家に与え。

木々に囲まれている場所などは、カビやコケなどが発生しやすいです。

家の建っている場所は1邸1邸違うため「南面だと北面より5年早く劣化する。」といった、明確な基準ないです。

上記の項目に当てはまる方は次で説明する、期待耐久年数に入ったらすぐにプロに相談しましょう。

まずは、自分の家の環境を確認する!

 

今塗ってある塗装の種類

塗装するべきタイミングを知るには、今塗ってある塗料の耐久年数を知らないといけません。

塗料の種類によって、劣化の度合や塗替えの目安はかわります。

期待耐久年数が15年の塗料と、期待耐久年数が5年の塗料では、同じ塗り替え時期ではないです。

図面などと一緒に保管されている、仕様書に塗料の種類が記載されています。

塗料 仕様書

上の写真は私の家の仕様書になります。

コンクリートのデザイン性を残すため。

打ちっ放しの家だと撥水材が塗ってある場合が多いです。

残念ながら、撥水材は期待耐久年数3年〜7年。

それぞれ塗ってある塗料によって目安耐久年数はかわります。

塗料の種類

期待耐久年数

撥水材

3年~7

弾幕塗料

6年~10

カラークリア塗料

5年~10

「撥水材」という塗料の種類でも、それぞれのメーカーが色々な塗料を出しています。

そのため撥水材だから5年と言い切れないので、3年〜7年と広い期待耐久年数になっています。

撥水材以外の塗料の種類も同じ理由で、期待耐久年数に幅があります。

3年〜7年では4年も期待耐久年数が違う、7年で考えればいいのかな?

期待耐久年数の幅が広いのは、その家が建っている環境が把握できないからです。

前の項目の「劣化を左右する環境」のポイントに該当する場合は一番短い年数を目安に塗装を検討してください。

塗料の種類や選び方について、くわしく知りたい方はコチラの記事へどうぞ!

外壁塗装|塗料の選び方がわかる5つのポイント|オススメ塗料も解説!

期待耐久年数に入ったらプロに相談!

 

劣化症状を確認、症状が出ていたらすぐに検討!

劣化状況は不安だけどしっかり確認したい

コンクリート住宅で代表的な、劣化症状は下記の5つです。

  • エフロ(白亜化)
  • クラック
  • コーキングの劣化
  • サビ
  • 屋上、ベランダの防水

これらの症状が1つでも出ていたらプロに相談し、塗装を検討してください

それぞれ解説していきます。

 

劣化状況1:エフロ(白亜化)

エフロ 白亜化 劣化症状

写真のように白い液がたれたような症状です。

エフロ(白亜化)現象はコンクリートのクラック(割れ)などから水が入り込み、コンクリートの素材であるセメントを溶かして出てきている状態です。

エフロそのものに問題は無いですが、写真のようにクラックなどから出てきている場合は劣化症状です。

初期の劣化状況ですが、中性化をそのままにしておくと、鉄骨にサビが発生してコンクリートが剥がれてくる原因になります。

 

劣化状況2:クラック

コンクリート クラック

クラックはヒビや割れの事です、大きさもそれぞれあります。

どれぐらいの、クラックは注意が必要なの?

一つの目安としてヘアークラックがあります。

ヘアークラックとは

幅0.3mm以下、深さ4mm以下のクラック
構造には影響がないとされています。

ヘアークラックは補修の必要はないと言われていますが、何もしない状態で良くはならないのも事実です。

ヘアークラック以上のクラックの場合、構造に影響がある可能性があるため「必ず」プロに相談してください。

クラックは要注意です。

 

劣化状況3:コーキング部分

コーキング コンクリート

コーキングは水が入りやすい、つなぎ目などに水が入らないように施工していあります。

劣化すると構造として水が入りやすい箇所です。

コーキング部分は、年数が経つと固く硬化して割れや剥がれが起こってきます。

劣化しやすく、確認しやすいポイントなので必ず確認しましょう。

コーキングは劣化しやすい

 

劣化状況4:サビ

コンクリート、サビ

写真の様な、コンクリート内部から滲み出ている赤サビは注意が必要です。

コンクリートの骨組みの鉄骨から出ているサビの可能性が高く

そのままにしておくと、サビで鉄骨は膨張しコンクリートをはがし。

コンクリートが落ちてくる危険性や、建物自体の躯体強度が低下します。

 

劣化状況5:ベランダ、屋上防水

ベランダ 防水

コンクリート住宅は平屋根と呼ばれる、平らな屋根になっている場合が多いです。

平屋根は2つの理由で劣化が出やすいです。

  • 角度が浅いから雨水が残りやすい
  • 屋根なので一日中、日光にされされている。

屋上防水は「雨水」と「日光」両方の影響がある箇所です。

防水の劣化やある場合は、雨漏りに繋がりやすいので注意が必要です。

こまめな掃除で、劣化を早期に確認!

 

劣化状況が確認できたら、すぐ対策をしましょう。

  • 塗装が必要だと感じた場合
  • 塗装するべきなのか不明な場合

負担が大きくなる前に対策をすることが大切です。

リフォーム営業マンとして多くの施主様の悩みを聞きますが、雨漏りや症状がでてから相談する人は多く。

もっと早く、相談してればよかった

とよく言われます。

 

家電製品などは壊れてから買いかえでもいいですが、家はすぐに買いかえるわけにはいかないです。

早めの対応をしていきましょう。

症状が出る前に、プロに相談!

 

費用や劣化、塗装の不安を解決する方法

塗装の費用は安くおさえたい!ちゃんとした業者にたのみたい

外壁塗装を考えるとお金がかかることで慎重になり、専門的な内容がおおいので、塗装を考えると不安になります。

お金がいくらかかるんだろう?

ほっておいたら、大変なことになりそうで不安

そんな悩みは私もあります。

以前は不安で本当に夜も寝られなかったり、イライラしてしまい、家族に気を使わせてしました。

不安の原因は「わからない」ことが理由の場合が多いです。

解決する方法は簡単

それは、プロに見てもらう事です。

家の塗装値段の相場を判断するのは、劣化状況をいくら調べても個人で判断することは難しい。

正確に判断するのは、ムリだと言ってもいいです。

毎日家を見て、塗装のことを考えているプロは知識も経験も豊富です。

家によって劣化の状況や環境が違うため、塗装すべきなのかはプロでなくてはわかりません。

プロに見てもらうのは、お金がかかるんじゃないの?

プロと言っても診断士に見てもらうとかになると有料になりますが

いずれは塗装をするべきならば、見積もりを依頼をすれば、ほとんどの業者が無料で見積もりしてくれます。

今の劣化状況を改善するために、見積もりをするので劣化状況も説明してくれます。

知り合いの塗装屋さんがいるなら、頼みましょう。

近所で気になる会社や、チラシなどで気なる塗装会社があるなら、連絡しましょう。

どこに相談するべきかわからない

そんな方は、ネットで業者紹介できるところもあるので、そちらを使う方法もあります。

見積もりだけ、依頼するのは申し訳ない

断られたり複数見積もりを取るのは、リフォームなどの業界では当たり前の事です。

適切な判断ができずに後悔しても元に戻すことはできないです。

あなたが後悔しない選択のためにも見積もりを取り、比べてください。

しつこく勧誘されたりしそうで不安

ネットの見積もり依頼会社は、ただ業者を紹介するだけでなく優良な業者の選定して、あなたの要望の確認をしてくれています。

優良な業者は、しつこい勧誘してきません

 

「ネットの見積もり依頼会社は優良な業者の選定をしてくれる」と書きましたが、リフォーム一括見積もり会社も色々あります。

お金を払えば、無条件で加盟会社となり紹介されるサイトもあります。

安心できるところはどこか?

一番おすすめできるところは、ホームプロです。

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  • 80万人以上が利用
  • 厳しい加盟店基準をクリアした業者
  • 現地調査前までの相談は匿名で可能
  • 工事完成保証がある。

私も利用しましたが、一括見積りというよりリフォーム業者紹介です。

匿名の状態でリフォーム業者に質問できるので、見積もり依頼するまでにどんな業者なのかを確認しやすい。

ホームプロ側のサービスとして

  • ホームプロが業者を選定してくれている点
  • 施工事例や口コミ、評価が見られる点

見積もりは無料で、匿名で見積もり前の確認もできます。

塗装やリフォーム悩んでいる人は、見積もりをしなくても登録して匿名で相談することもできます。

電話がガンガンくるということもありません。

メリットばかりだと思いますが行動しないで、失敗する方も多いのが現実です。

そうならないように、外壁の劣化が進み手遅れになる前に相談してください。

手遅れになる前にプロに相談

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ホームプロのメリット・デメリットなどを詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。

 

成約前には必ず!3社以上は相見積もりする。

施工が必要だと感じたらお願いするのもいいですが

一つだけ、注意があります。

必ず、見積もりは3社以上取って下さい。

見積もりを3社以上取る理由

  • あなたの考える理想の塗装
  • お値打ちな価格

1社の見積もりでは、その見積もりが高いのか?安いのかの判断ができないです。

最低でも3社は見積もりを取らないと、劣化状況も相場も比べる事ができないのでわかりません。

多ければいいわけではないですが、最低3社は取って下さい。

私は5社見積もりを取りました。

無料と匿名で相談できますので迷ったら「ホームプロ」に頼みましょう。

 

まとめ:コンクリート外壁塗装は早めの対応が大切!

今回はコンクリート住宅に塗装は必要あるか?という内容を解説してきました。

コンクリート住宅でも塗装は必要です。

劣化状況などを把握して、適切なタイミングでメンテナンスをしないと修繕費用がかかります。

雨漏りが起こったり、見た目が悪くなったりします。

塗装の金額や雨漏りに対する不安がある場合は、プロに確認するのが確実で早いです。

お願いする業者に迷ったらホームプロで業者を探すのがおすすめです。

 

ホームプロについて口コミを1,000件以上、確認して詳しく解説している記事も書いてます。

 

失敗しない外壁塗装の選び方についても、書いています。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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